最終日の前の夜は、打ち上げでした。
まずは、代表への労いの時間です。
1年間、お疲れさまでした。
代表として、チームを引っ張ってきた1年間。
今夜は、その労をねぎらう番です。
そのあとは、メンバー同士の歓談です。
実は、東京で活動していても、なかなか顔を合わせる機会がないメンバーもいます。今夜は、そんなメンバーと話せる時間でもあります。
「一番、ありがとうを伝えたい人と話しましょう」という企画も、予定しています。
Parasaiyoには、ありがとうを伝える文化があります。
初めて参加したメンバーは、この2日間を振り返る。
そして、1年間クラスをリードしてくれたクラス長へ、みんなで「ありがとう!」。
代表を囲んで、みんなで「ありがとう」
夜の締めくくりには、みんなで声をそろえます。
代表、ありがとう!
そして、最終日の朝です。
ホテルのロビーに、みんなで集合しました。
ここから、空港へ向かいます。
4日間、あっという間でした。
今年も、無事にツアーを終えることができました。怪我人もなし。多少の問題はありましたが、それもまた、ツアーの醍醐味です。
制御の効かない、カオスな子どもたちと過ごす2日間。その時はバタバタしていても、気がつくと、楽しい思い出話になっている。
それが、Parasaiyoのツアーの醍醐味なのかもしれません。
日本で1年かけて、いくつものイベントを企画し、運営してきました。
そのすべては、この2日間、子どもたちに会うために走り抜いてきた時間でもあります。
でも、この2日間で、
僕たちは充電します。
日本のイベントに足を運んでくれたみなさんの笑顔。そして、たった2日間だけれど、子どもたちとParasaiyoメンバーで分け合った笑顔。それが、また次の1年のエネルギーになります。
今回一緒に来られなかったメンバーの分も、このエネルギーを持ち帰ります。
帰ったら、来られなかったメンバーとたくさん話します。議論して、考えて、また来年のイベントを企画していきます。その積み重ねが、チームをもっと強くしていく。
30周年に向かって、また歩き出します。
ありがとうを言い合って、今年のツアーが終わります。